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毒風呂

Category読書録 1/106

“夢見る帝国図書館” 中島京子

かなり前に「小さいおうち」を読んで以来ですね読書録にも出来なかったくらい前かタイトル観ただけで即借りでした小説家を目指してはいるけどフリーライターとして糊口をしのぎながら先行き不安な日々を送っていた30代半ばの「わたし」は仕事で全面開館したばかりの国際子ども図書館(2002年)の取材帰りにたまたま隣り合わせた70年代にフラワーチルドレン的な生活でもしてたような不思議な老女「喜和子さん」と知り合った...

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“ツナグ 想い人の心得” 辻村深月

「ツナグ」の続編が出たと知って図書館に入って来ないかと首を長くして待ってたけどこれもやはり入荷しなかった 図書室バンザーイ!冒頭 主人公の歩美ではなく 苦虫少女がツナグ=使者をやってて戸惑うもしかして歩美の子供??? 代が変ったの???でも依頼者が惚れてる女性の話を聞いて あれ?もしかして前作の女子高生じゃん?っと気付いてなんとなーく歩美が出て行けなかった訳が分かって安心そして苦虫少女は本家の跡取...

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“椿宿の辺りに” 梨木香歩

図書館に中々入荷しなくてやきもきしてたけど図書室で発見!絶対読むと決めてたので内容はさらって無いただ雑誌か何かのインタビューで職業柄肩こりが酷い事から発想したとか何とかなので肩こりが出てくるのだろうと読み始めた肩こりどころか腕が上がらなくなったりと体中原因不明の痛みに襲われ鬱が入った30代の男同じく痛みに悩まされ改善された従妹から鍼灸院を紹介され 得体の知れない何かに突き動かされあれよあれよという...

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“そして、バトンは渡された” 瀬尾まいこ

久しぶりの読書録だ~!本屋大賞を受賞してから図書館に入荷して以来ずーーーーーーっと貸し出しっ放し一度だけ目にした時は他に借りたい本で限度一杯で泣く泣く諦めたらまたずーーーーーーーーーーーーーーっと貸し出し中が続いてる今作春になったら予約すればいいかっと諦めていたものの 実は図書室の方にはあるのではないかと密かに期待してて行ってみたらやはりあった!小さい図書室でも(失礼!) テリトリーに図書館が2軒...

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“花咲小路一丁目の髪結いの亭主” 小路幸也

シリーズ第6弾ですね時系列的に「ナイト」と同時期の出来事かな?昔ながらのひしおか理髪店に一目ぼれして押しかけ住み込み従業員になったせいら店を切り盛りしてるのは跡取り娘のミミ子さんで旦那さんの凌次郎はソファに座って日がな一日のんびりお客さんと会話するだけの正に髪結いの亭主だったある日一人息子の桔平さんが帰って来たことから旦那さんは凄腕の美術鑑定家で 街の有名人セイさんが怪盗セイントだと疑っているが別...

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