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毒風呂

Category読書録 1/103

“怪物率” 森 晶麿

ご無沙汰していた森作品次に中古オンラインショップで買いたい本を探してて(まだまだ先の事だけど)過去のブログで好きだったけど全部読めてないシリーズを探してたのね森さんの黒猫シリーズも何冊かあったなと思い出して確認したら何とっ!黒猫シリーズが新章に突入して新作が出ていたっ!!これは是非読むしかないっ!!!っと図書館HPも確認したら新作どころか蔵書が殆ど増えてなかったという…なので新作を入れて貰う為にもフ...

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“祝祭と予感” 恩田 陸

直前までトリッキーな「三月は深き紅の淵を」を読んでいたのでストレートで素直な今作はホントに同じ作者だったっけと思いながら読んだ20年も開きがあればしょうがないかと思いつつ何かしら事件が起こるのでは?!とビビるも何事も起きないのでちょっと勝手に肩透かし大ヒットした「蜂蜜と遠雷」に出てきたキャラ達のスピンオフ短編集でスラスラっと読めてしまうのだが その贅肉をそぎ落としたというか余計なものは要らない味わい...

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“三月は深き紅の淵を” 恩田 陸

読書を再開して初期の初期に読んだ「麦の海に沈む果実」の作中に出てくる行方不明になった謎の本が今作で 上梓はこっちの方が先でしたね私の記憶では「麦の~」の物語には直接関係無かったと思います(多分)なので関連はあるものの まったく内容的には関係ないと思って読み始めたのですが…4章からなる不連続中編集で 唯一タイトルが「三月~」の本が共通で出てくるある書き手によって厳選され選ばれた配布先にのみ存在した私...

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“木曜組曲” 恩田 陸

以前先に映画化されたのを観たと書いたが実は最後まで観られなかったのである確かBSで観てて面白かったけど途中でどうしてもやる事があったからだったっけな?だから余計に原作が読みたかったのよ耽美派の作家重松時子が謎の服毒死をしてから命日に近い木曜を挟んだ三日間時子の編集担当で死後も時子邸に住むえい子の元に毎年時子を忍んで所縁のある何かしら文を書く職業に携わっている女性4人が集っていた4年目にあたる今年 時...

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“桜の園 神代教授の日常と謎” 篠田真由美

読書を再開した時点で割と初期に読んだ本でシリーズの第1弾と3弾は読書録にしてたけどこれはまだだった再読したくてこの前中古で購入して最近やっと読んだ案の定すっかり忘れてたし…物語は二つのパートから成り立ってます神代は馴染みの辰野と飲みに行った先で茫然自失で飲んでいた大学の同僚の教授大島と偶然出会い飲んでるうちに自分の親戚の邸宅で開かれる花見会に一緒に行って欲しいと頼まれるどうしても一人で行きたくない...

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