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“ハリーポッターと呪いの子” J.K.ローリング

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絶対図書館に入ってくるだろうと思ってたけどすっかり忘れてた
いつの間にか入ってて 中々タイミングが合わずやっと借りられたよ
残念ながら小説ではなく また戯曲と呼ぶには物足りない舞台のシナリオ
なんで最初ちと読みずらかったけど あっさり短時間で読めてしまったのに
内容は濃かった~
読後はすっかり またあの世界にどっぷりつかれて満足満足~

ハリーポッター最終巻の最後 ハリーが子供をホグワーツに送るところから始まるのだが
大事な恩師二人の名前をもらった幼子は不安で列車に乗り込み
寂しげな ドラコの子供スコーピウスと仲良くなる
ドラコとハリーの関係を知るものにとっては意外だったろうが
なぜかウマが合う二人はその後無二の親友となってゆく
そこですでに涙ウルウルである
どちらも親が有名だったせいで 他人の目に晒され傷ついているのだが
親がなんだろうと子供は子供である
ハリーがロンやハーマイオニーと絆を築いていったように
二人も協力してトラブルを乗り越え 
それがまた二人の周りの大人達の関係を変えてゆく
物語は基本 逆転時計を手に入れ 犠牲になった者を助けようとして
タイムパラドックスに陥り 結局はどんなにつらくても事実を変えてはならないと
思い知る旅の話だ
その途中で会ったスネイプに言われた最後の言葉に号泣しそうになった
それだけでも十分である

これがせめて小説だったら… と言いたくなるのはしょうがないでしょう
映画「ファンタスティックビースト」と共に ノヴェライゼーション切望!
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nightjasmin
Posted bynightjasmin