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“シティ”①~③ ダレン・シャン

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最近借りても返却期限内に完読出来ず 泣く泣く返却する事が続いてます
今回もも少しで読み損なうとこだった
なんせ読み始めたら 私が苦手とするギャングものだったから
ちょこっと読んでその後大分放置してたんだけど…
密林とかのカスタマーレヴューを読むと インカがどうとか書いてあって
返却期限も迫り(台風がまた来そうで天気も考慮するともう後が無い)
ゲームでだらけた心にムチ打って 何とか読む事が出来たよ フゥ~
読み進めていけば ただのギャング小説ではないと解るし
(大体ダレン・シャンが んな単純なもん書くはずがない)
そこは流石であった
まぁ 版はデカイし分厚いし しかも3冊で余りの重さとかさばるので
(一冊でも足の上に落としたら おばちゃん粉砕骨折間違いなし!)
5冊目を借りるのを諦めたのだが ページをめくれば あら字がデカイし余白が…
(老眼鏡無しで読めたぜ)
これで2段重ねだったら 完読出来たか怪しいもんだったけど
内容も面白かったし あっという間にスイスイ読めた
もっと早く読むんだった~

さて物語は
ギャングが仕切る とある町(アメリカの地方都市と思われる)に
過去の記憶の無い男が そのギャングのボスの後釜候補としてやって来る
ボスの言いつけどおり ビジネスを学んでいく中
一番最初に仲良くなった男が忽然と消滅し
紹介してくれた人間(友人の姉だ)や 顔見知りだったはずの人々の記憶から
キレイさっぱり消去されていた
納得のいかない男が探し始めると 深入りするなとボスに脅されるが
次から次へと知り合いが消えてゆく 
真実を突き止めようとして ボスと敵対し始めるが 
そのボスから聞かされた驚愕の事実とは…
以上が第1巻「アユアマルカ 蘇る死者」で
その同時期 ボスの下で働くギャングの1人が主人公の第2巻「地獄の地平線」
そしてボスを葬り去って10年後の二人の主人公と 二人を生み出した
インカのとある邪教グループ「ヴィリャック」との因縁の戦いを描いた第3巻「蛇の街」だ

てっきり最近の新作かと思ってたら上梓は2008年
しかもオリジナルがイギリスで出たのは「ダレン・シャン」よりも前の1999年だとか
って事はデヴュー作だったわけだ
だが 一部のファンからは絶賛されたものの商業的には振るわず
第2巻を出して絶版 第3巻は出版出来なかったんだと
その後「ダレン・シャン」で成功した後 改めて加筆修正して出版の運びとなった
と 訳者あとがきにあった
売れっ子になって 良かったのう
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nightjasmin
Posted bynightjasmin