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“アンド・アイ・ラブ・ハー” 小路幸也

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前回借りた本は1冊たりとて完読出来なかったので 読書録を書くのは3ヶ月以上振り
無事パズルゲームも終わって即読書へ移行出来たよ
なんたって大好きな「東京バンドワゴンシリーズ」の最新刊である
美味しいモノは最後に取っておきたいタイプだったが 
最近は真っ先に取る事にした微妙なお年頃
なんで真っ先に読ませて頂きました

我南人の盟友ポンさんの病状に一喜一憂しつつ
ポンさんの息子麟太郎と寄り添う花陽を見守る堀田家一同
大事な友人を失うのは悲しいが 新しい可能性も生まれてゆくのだから
それが続いていく限り見届けていきたいと思う勘一を始めお年を召した面々だったが
老いは間近に居たかずみさんにも迫っていた
そして高三の研人は一緒にバンドをやってるメンバーをこのまま自分の夢につき合わせて
人生を台無しにさせていいものかと悩んでいたが…

すべては誰かが通ってきた道
答えは必ずどっかに転がってるから安心して困っていいんだよん
それにしてもまさか藤島さんがそんな考えの持ち主だったとは…
結果的にはオーライですが 何だか寂しい
まぁ愛情の形は人それぞれで 他人には分からない愛情もあるって事なのねぇ
きっと堀田家の誰かと暖かい家庭を築くに違いないと密かに期待していたからなぁ
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nightjasmin
Posted bynightjasmin