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“ファイアー・クロニクル”“ブラック・レコニング” ジョン・スティーブンス

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最古の魔術書Ⅱ&Ⅲです
前回ではネタバレしないようこの「最後の魔術書」については詳しく書きませんでした
ですが やはりこの3冊の魔術書について話さないと話の筋も判りづらいのでサラっとね

「エメラルド・アトラス」では3姉弟の長女ケイトが時間を操る魔術書を
体の中に取り込んだというか 取り込まれたというか…
そしてピム博士や悪の魔術師マグヌスの話から 残り2冊の本はそれぞれ1冊づつ
マイケルとエマに託されて 3冊揃ったら3人が死ぬ事で争いが終結するという内容だった
きっと必ず死なないで済む方法があるに違いないと 姉弟特に下2人が奮闘するお話です

結局元の扱いの酷い孤児院に戻った3人
相変わらず乱暴なエマと薀蓄好きのマイケルを 守る事に一生懸命なケイト
だがその顔は曇りがちで 何か重い物を背負い込んでいるようだが
幼い二人は気付いてない
そこへマグヌスの手先が現れ 孤児院を襲い始めたので
ケイトはアトラスを使って 手先を時間の狭間に置きに行ってしまう
またすぐに戻って来ると思っていたが 待てど暮らせど戻って来ない
危機一髪でピム博士に助けられた二人は 残る2冊のうちの1冊命を司る書
「クロニクル」を探して南極へと旅立つ
一方アトラスの力を制御出来なくなっていたケイトが辿り着いた先は100年ほど前の
魔法の国と人間の国を「分かつとき」直前のニューヨークだった
そこで魔法の国の子供たちに拾われ 印象的な瞳の少年レイフと出会うが…
っとここまでが第2巻 第3巻は…
マグヌスに捕らえられてしまったエマを追って ドワーフやエルフの助けを借りて救出に向かうが
戦いのさなか ピム博士が死んでしまう
死を司る書「レコニング」を悪の魔女が死人の国に隠したことを知り
エマは独り死の国に向かい そこで死んだはずのピム博士に逢うが
記憶を失くしており 他にもあちらの世界で死んだ者たちも記憶を失くして辿りついていた
だが その失くした記憶は吸い取られてマグヌスのエサになっていたのだ
偶然本と同時に誰かに触れた瞬間 その誰かの記憶がエマの中を駆け巡り
触れた者も記憶を取り戻し始めたら 現世のマグヌスから光が放たれ弱り始める
「レコニング」には 死の他に裁く そして 判断する役目があるという
死者達の記憶を戻すと決めたエマ その判断とは?…

もっと内容は複雑で濃いです あらすじだけでは語りきれません
これは是非 一気にお読みになられる事を奨励します
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nightjasmin
Posted bynightjasmin