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“春、戻る” 瀬尾まいこ

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必死に読みました第4弾
瀬尾さんが「そして、バトンは渡された」で本屋大賞を受賞されてから
あまり蔵書が無かった図書館にチョコチョコ増えるようになった
受賞した時は「そして、~」すら無かったんだもん
泡食って入荷されたけど それからずーーーーっと貸し出し中だ
もちろんチャンスが巡ってきたら必ず読みたい!
そして今回はその増えた蔵書の中から手に取り 冒頭パラパラ捲って確認してたら
あっという間に5~6ページ読み進んでしまったくらい衝撃的な始まりで
続きが気になり 借りてきました

物語は
結婚が決まって料理学校に通ってるさくらの元へ「お兄さんがいらしてますよ」との伝言
だが自分は今まで妹一人で生きてきたので 何かの間違いではと会ってみれば
どう見ても36歳の自分より年下の20代前半の若者
妹と呼ばれる筋合いはない いや問題はそこではないかっと困惑しつつ
知らぬ存ぜぬと追い払おうとするが 妙に人懐っこい図々しさに根負けして
紹介しろと五月蠅い婚約者の和菓子屋へ恐々連れていったら
持ち前の人懐っこさですっかり先方の家族と仲良くなってしまう
そんなとぼけた婚約者のどこが好きなんだ?と聞かれるが
全然ときめかないが それが安心できるからかあっという間に結婚が決まってしまったのだ
その後勝手に押しかけて男の好きそうな料理を伝授されたり
婚約者とのデートに付いてきたりと 馴染んでゆくが
ちょっと口げんかしていきなり来なくなって  心配になってしまうさくらだった
果たしてニセのお兄さんの正体とは?

私にとってはド定番のほんわりほっこりする作品でした
瀬尾さんはこれよこれ!
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nightjasmin
Posted bynightjasmin