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“一角獣の繭” 篠田真由美

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建築探偵シリーズ第13弾です
図書館の本も読みたかったが 佳境に近づいてる感ハンパ無く
読みかけのままでは気持ちが悪かったので優先しました

前作「聖女の塔」で復活した黒幕の松浦が蒼に仕掛けた後催眠暗示が
どんな内容で何時発令するのか判らないままだったが
京介を苦しめるには蒼を傷つけるのが最良だと松浦が考えてるし事実なので
松浦の動きが判るまでは 蒼をなんとしても守る為に監視の行き届いた別荘地に隔離する事に
蒼に付き添って輪王寺綾乃は姉に 深春はその婚約者で蒼の家庭教師という設定で
門野の息のかかった高原のホテルへとやってくる
大学へ行けない事と自分だけが守られる事に納得していない蒼は不機嫌の塊だったが
そこで不思議な少女晶那と出会い すっかり夢中になってしまう
複雑な家庭で育った少女晶那の家族を襲った殺人事件を調べてるうちにまた同じ事件が起こる
そこに松浦の影を見つけた京介達は蒼を守る事が出来るのか?

いつも通り 京介の策略で何も知らされずに動かされた深春だったが
最後に今までで一番の裏切りに遭い 読んでる自分もえーーーっ!!!ってなった
そして次回は遂に! 神代が京介と出合ったエピソードに突入する(多分)
とうとう京介の過去が露わになるのか?
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nightjasmin
Posted bynightjasmin