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“警視庁文書捜査官” 麻見和史

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お初の作家さん
いつものブロガーさんのオススメになってて読んでみた
いやオススメしてたのはこのシリーズでなく警視庁殺人分析班シリーズでしたが
図書館にあったのは去年ドラマ化されたこのシリーズの第1弾と…
たった今図書館HPで調べたらこのシリーズがもう1冊入荷してた(この前は無かったよ)
それと別のシリーズがちょっとだけど多分もっと増えそうだな
(分析班シリーズも読みた~い!)

さて今作がドラマ化された時は最初の第1話だけ観て残念ながらそれだけで終わってしまった
面白くない訳じゃ無かったと記憶してるが…ノリが合わなかったって感じ?
一番の原因は私が夜の9時以降はドラマを観るのが面倒くさいからだ
先クールはかろうじて面白かった「凪の暇乞い」を何とか見たけどそれが苦痛だったのね
そして今クールは試しにTverで昼の好きな時間に観るようにしたら何作か面白くて
そのままTverで見続けてるくらい最近の自分にしてはありえないくらいの本数を観てるのだ
だったらVでも撮って観れば?なのだがVだと絶対後で面倒くさくって何故か観ないのよねぇ
田舎なので観られない局のドラマもほぼリアルタイムで観られるしでTver便利~

長々とドラマの話したけど 原作はとっても面白かったのね
最近だと正当な刑事物の他にも鑑識課や法医学や昆虫法医学とか色んな方向から
事件を解き明かす小説が面白くて手に取りますが
まさかそこに「文書」という方向から突っ込んで来るとは思わなかった
主人公の鳴海理沙警部補は立ち上げられて間もない捜査第一課科学捜査係文書解読班の班長で
部下は矢代巡査部長の一人だけで現場主義だった矢代は事務仕事に辟易していた
そこへ殺人事件で現場にダイイングメッセージらしきアルファベットのカードが残されており
それを解読しろと現場に呼ばれた二人はほぼ鳴海の思いつきで暴走し始める
鳴海は大の文字好きでクセのある字から書き主の性格やそのときの状況を読むという
不思議だが特殊な能力を持っていて現場刑事達と衝突しながらも捜査に突き進み事件を解決する
最後の方でこの「文書班」が作られた本当の目的がチラリと出て来て先が楽しみになった
これは新しく入った続編を是非借りてこなくては!
明後日図書館へ行く予定なので誰も借りませんように!!(こればかりは神頼みよね)
この本を手に取ったらすんげぇ痛んでたので(ソフトカバーはしょうがない)
人気があるのは確かだと思うのよね
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nightjasmin
Posted bynightjasmin