FC2ブログ

“まほり” 高田大介

IMG_3669[1]
お気に入りの作家さんやシリーズは常に新作が出ないかネットで確認してます
勿論高田さんもその一人です
デビュー作「図書館の魔女」が大作で続編が1冊出ただけでその後は音沙汰無しで
それはそれは続編を待ち望んでた訳だが…
今作の発売を知っててっきり続編かと思いきや全く別物でちょっとがっかりしたわけよ
ま それは私の勝手なんですけどね
それでも是非読みたいと思ってたので図書館入荷を確認して真っ先に借りてきた

物語は
東京の大学で社会学を専攻し大学院進学を目指している勝山裕は
パスポート取得の際戸籍に母親の名前が無い事に愕然としていた
すでに亡くなってはいるが母とは普通に生活をしていたのに居ない事になっており
詳しい素性を頑として話そうとしない父とは仲違いをしていた
何か知るきっかけは無いかと考えてた中たまたまゼミで知り合った学生達から
自身の出身地に近い場所で起きた奇妙な「説話」を聞き母との接点を嗅ぎ取った勝山は
調べる為に夏休みを利用して帰郷したのだが…

内容のほとんど3分の2くらいが神社仏閣に関する古文書を調べて推する話となっておりまして
全然詳しくないし興味が殆ど無いので読み進めるのに時間がかかりました
その部分だけは手強かったです
今の世にもまだ昔の慣例を守る為に非常識な行いをしているかも知れないですね
ちょっと怖くなる物語です
そして「図書館の魔女」続編待っております
それとも もうそれは終わってしまったのだろうか?
スポンサーサイト



nightjasmin
Posted bynightjasmin