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“代書屋ミクラ” 松崎有理

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気がついたら もう4月かー 3月はあっという間だったような気が…
何かあったっけか? いや特に何も 読書を再開したくらいだなも
でも私にとってはまだ4月かよ!だ 後7ヶ月かー 永いよー(泣)
今年の米価はなのか なのか?
まだ植えてさえいないのに 今から心配してるよ お願いだから上がってくれー

さてさて この作家さんについては全くの情報無し 何か面白そうなので読んでみた
物語は 通称 「出すか出されるか法」が 施行され 大学の研究機関では
3年以内に一定水準の論文を出さないと 研究機関から追い出されてしまうという
恐ろしい法律が まかり通ってしまった世界
それが嫌で主人公は 大学の研究機関に残るよりも そいつらの論文を代書するという
仕事につく事を選んだ 20代前半の青年ミクラ センパイ代書屋のトキトーに
仕事を回してもらいながら 一生懸命 彼女探しにいそしむ(そっちかっ!)
正面きって 花屋の女性を口説くも 薦められた花の花言葉を聞いて落ち込んだり
(サボテンは永遠の友達とかね)
アンパン屋の女性を 仕事相手のやり手の准教に横取りされ(イヤお前の勝手な横恋慕だ)
泣きながら逃げ帰った田舎で 再会した幼馴染には振られてと 散々である
そしてオマケで 色んな学部の研究室の 個性的な面々とのとぼけた化かし合いが淡々と進む
ミクラが心の中で信心している 神様には前髪しかない それってあのチャンスの神様?
だが 前髪をつかむことなく また淡々と終わるんだなこれが
これといって大きい事件は起こらないのだが クスリとさせてくれました
読んでる最中 アンパンとビールが欲しくなるので 用意して下さいな
私はビール駄目だけど 真夜中にアンパンが食べたくなって困ったもん
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nightjasmin
Posted bynightjasmin