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“武蔵野アンダーワールド・セブン -多重迷宮-” 長沢 樹

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この作家さんだと 横溝正史ミステリ大賞を取った「消失グラデーション」を読んだかな?
あやふやなのは うーんちょっと記憶に残らなかったといえるかな スミマセン(汗)
物覚えが悪いのは 昔っからだったけど 最近は特にねー

物語は WW2後北海道がソ連の 沖縄がアメリカの統治下になり
南北戦争が勃発して 東京の中心部に落とされた核爆弾の跡地に
入り込んだ「北」の残党が壁を築いて 「禁止区域」を作り占拠してしまう
「禁止区域」内での政府組織による反乱軍制圧の最中 発見された12歳の少女
神子都(ミコト)は記憶を亡くしており 保護した厚生省局長藤間一族が面倒を見る事になる
警察にミコトは「有用」な人間だと言う事を 証明しないとミコトの命は無い
藤間の息子秀秋と共に 「禁止区域」で一緒だった と乗り込んできた
自称探偵や自称幼馴染 ミコトの護衛と一緒に ミコトの「有用」を証明するべく
秘密の地下建築物連続殺人事件の解決に動き出す

読んでいて 以前あった事件がどうのと出てくるので シリーズのの2作目だったのかと
思って 検索してみたら今作が1作目で 最近続編-意地悪な幽霊-が出てました
そこで その以前あった事件というのが描かれています
ミコトの「有用」とは何なのか 気になって読み進めていくうちに
あえて 読んでる時は考えないようにしていた ちょっと安易で残念なオチに
少しガッカリしてしまいまいした イマイチ何が「有用」なのかも判らず仕舞いだしね
何故そこまでして 秀秋と護衛宮田はミコトに入れ込むんだろう?
むしろ そこんところが気になって 是非続編が読みたくなっちゃいました
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nightjasmin
Posted bynightjasmin