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“バベル九朔” 万城目 学

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割と我が図書館には 万城目さんの作品が入荷するので コンスタントに読んでる
映像化も多い作家さんですね

物語は いきなり物書きに目覚め 作家を目指す為に会社を辞め 母親の所有する
雑居ビルバベル九朔の管理人に勝手になって 管理人としての仕事をしながら
せっせと小説を書いて 新人賞に応募するものの一向に芽の出ない男 九朔
ビルを建てたのは25年前に亡くなった祖父で 孫にあたる管理人は 大九朔と呼んでいる
ある日 変わったナリの黒ずくめの女をビル内で見かけた後 ビル内で窃盗が多発する
警察から容疑者の写真を見せられ それが黒ずくめの女だと知って驚く
その後も頻繁に目の前に現れる女の 奇怪な言動に恐れおののき せっかく書いた大作を
応募する締め切りに 間に合わなくなり 落ち込んでいる暇もなく
大九朔と女の間にあった 密約に巻き込まれてしまうのだった

ちょっと 要約するのも上手くいかないな(いつも上手い訳じゃないけど)
何だか 説明するのが難しいのよね
うーーん 私の読解力不足なんだろうけど すっげー読みにくかった
最後のオチも いまいち解かりずらかったし うーーーん…
どうなんだろうな? 正直私は楽しめませんでした
女と大九朔の言ってる事 どちらが正しいのか コロコロ騙される男同様
振り回されてた時はまだ 面白がれる余裕があったんだけどな
 
自分に才能が無いって認めざるを得なくなるのは 辛いもんだね
なのに 夢は何ですか?とか 生きがいとか聞かれるのって シンドイよ
それが無いと生きちゃいけないのかな? 毎日確実にご飯が食べられればいい じゃ駄目?
いい年こいたオバチャンに 面接で将来の夢とか 執拗に聞いてくれるな 黒猫さんよ
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nightjasmin
Posted bynightjasmin