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“黒猫の遊歩あるいは美学講義” 森 晶麿

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今日から8月 早いな~ 後2か月ちょっとか… やっぱまだまだだな
こっからが長いのよね~ お盆なんて行事もあることだし

さて せめてもの救いは 本が読める事だ
森さんのこのシリーズも 改めて最初っから順番に読めそうで ウレシイのぅ
ただ 相変わらず訳の分からない難しい単語や用語が出て来るんで 一気に全部!
とは いかないのよね 好みではあるがちょっととっつきにくい  黒猫そのものだわ
第一回アガサ・クリスティ賞を受賞したこの作品では 黒猫や付き人の名前
どういう経緯で お互いを気に入り食事をするようになったかは まだ解らない
以前読んだ 第5弾「黒猫の約束あるいは遡行未来」では 黒猫は一人フランスに居て
付き人は途中まで出て来ず 関係がイマイチ分からなかったが
今回ので かなりイイ感じのお二人さんと お見受けした
黒猫の自宅で食事をご馳走になった後 送りがてら離れ難くて近くの公園でおしゃべりなんて
ちょっと 付き合い始めて日がたった カップル(死語!)そのものじゃない
なのに第五弾では離れ離れ あら つれないわねぇ~
巻末に受賞選評が載ってて 「苦しい謎解き」 という苦言もあって
確かにそうゆう部分もあるが そこが目的ではないのよねぇって事で
ポーの小説のネタバレになってるのも マナー違反だとのお叱りも御尤も
でも私 ポーって昔読んだけど全然覚えてないな ヤバイ…
海外ミステリの古典も 機会があったら読み直さないと
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nightjasmin
Posted bynightjasmin