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“注文の多い美術館” 門井慶喜

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初めて門井作品を読んだのは確かこのシリーズ第2弾「天才までの距離」だったと思う
そん時はカバーも内容も少しシリアス(イヴォンヌ以外は)だったと思うんだけど…
書いてるうちにキャラがこなれてきて 雰囲気が変わってしまう事もある
これって他の作家さんにもイッパイあるしな(クワコーとか)
今回の第3弾も見事に印象が変わってしまいました
それとも私の記憶違いか?

京都の大学で西洋美術史を教えている准教授佐々木がちょっと欲をかいては
面倒をしょい込み 美術品を観ればホンモノだと甘味を感じるという特技を持った
美術コンサルタント神永に助けを求めにやって来るというパターンで物語は続きます
そして今回とうとう神永がその特技を身に着けた謎が明かされます

どっちにしろイヴォンヌが(しつこい)困ったちゃんなのは相変わらずなんですけどね
それにしても神永さんてこんなキャラだったっけ?ってくらいイヴォンヌに振り回されてる
もっとクールな感じだったはずだけどな
佐々木がイヴォンヌに振り回されるのは御約束なんですけど
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nightjasmin
Posted bynightjasmin